赤坂においてイタリア料理の店。安い上にとても美味しかったです。料理の範囲が印象的でした。総合評価:4.5/5
「サボリーマン貫太郎」に登場したイタリア料理のESSE DUEに訪れたかったです。結構いい町にありました!事務所の中でも快い雰囲気が感じました。
想像したより安かったです!アメリカには高級イタリア店は必ず興味が消えさせるほど高いです。でもESSE DUEの値段は二千円以内に完全なランチができます。
お腹が満ちないように適度な注文をしました。当初にデザートだけ注文したがメニューをよく閲覧した後パスタを追加しました。結局注文したものは小柱のトマトソースパスタとティラミスと濃厚クリームプリン(総合2400円)。ほかの客さんのピザが本当に美味しいそうでしたが気丈に控えました^^。
もちろんパスタが第一でした。実はトマトパスタと言ったら写真は全然役に立ちません!美味しいでもまずいでも写真は同じです。でもこの店のトマトパスタは間違いない理想的なパスタでした。面の弾力はぴったりでした。それにソースのバランスは完璧でした。トマトと貝と一緒に一つのソースになったけど各材料の個別な味が失せないことが感動されました。
パンも美味しかったです。パンって言ってもパンよりピザの耳がましです。東京風のピザの耳に連想されました。パスタがなくなった時、残りのソースがパンで食べられるとは満足されました。
それではデザート。。。
まずは濃厚クリームプリン(crème caramel)です。これが西洋の料理の傑作の一つでした。ケーキの甘みと果物の酸性とクリームとのバランスはよく出来上がりました。キャラメルソースが皿の上に添えられましたが甘みは完全に圧倒ではありませんでした。一口ごとに味が変えていました。一秒はフルーツとクリームの新鮮さ、それから一秒はキャラメルとケーキ自体の濃い円満さ。。最高でした!!
あとではティラミスでした。これも巧みにできあがりました。。でも僕にとってティラミスは最高のレベルがほかのデザートよりちょっと低いです。つまりそれはいいティラミスでしたが僕が作れるほどに過ぎません^^・それいっても本当に美味しいでした!
概ねESSE DUEはとても印象的でした。ワールドクラスなランチが2~3千円以内に食べられることは珍しいではありませんか?特に濃厚クリームプリンを見逃すことが許されません!